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ウラジオストク旅行はいかが?日本から2時間半で行けるヨーロッパ!

普段、仕事をしてるとなかなかまとまった長期休暇も取りにくいけど、それでも海外旅行がしたい。

でもどうせ行くなら、台湾や韓国、東南アジアなどの近隣アジア諸国ではなく、もっとダイレクトに異国情緒が感じられるヨーロッパへ行きたい!

そんな贅沢な悩みを持つ皆様に、朗報です!

日本から飛行機で3時間も飛べば、そこにはアジアとヨーロッパ両方の雰囲気を持つ魅力的な街があるのはご存知ですか?

ロシア極東の港町、ウラジオストク。

限りなくヨーロッパの雰囲気を持ちながらも、ロシアならではの郷愁を感じさせる街並みが魅力なこの街は、まだまだ日本ではあまり知られていませんが、実はとても魅力的な旅行スポットだったのです!

ウラジオストクってどこ?どんな街?

ロシア極東の沿海の街、ウラジオストク。

日本人にはあまり馴染みのない地名ですが、実は日本から最も近いヨーロッパの街ということで、旅行通の間でじわじわ人気を集めています。

そもそもロシアってヨーロッパなの?という疑問も湧いてきますが、元々アジアとヨーロッパにまたがる広大な国土を持ち、地域によって多種多様な人種や文化、歴史を持ち、一言で言い表せないのがロシアの魅力。

しかもウラジオストクは150年前にパリやロシア西部の大都市ペテルクスブルグをモデルにしたとも言われ、住んでいる住人も大部分がロシア人やウクライナ人など白人で、まさにヨーロッパの街にいる気分に浸れることでしょう。

でもそれだけじゃないのがこの街の魅力。

まるで西欧の街を散策しているかのような気分になる大聖堂や美しい歴史的建造物、お洒落なカフェが立ち並ぶ通りから沿岸部に入れば、慰霊碑や記念塔、潜水艦など元軍港として栄えた軍事都市としての一面も見られます。

またシベリア鉄道の始発点でもあるため、余裕があればさらにロシア西部やヨーロッパまで足を伸ばすことも出来ます。

日本から何時間で行ける?時差はどれぐらい?

日本から最も近いヨーロッパの街、ウラジオストク。

気になる日本からの所要時間は、なんと約2時間半!

意外にも韓国や中国よりも近かったりします。

成田空港、関空ともにウラジオストクへの直行便があり、成田空港からはS7航空で2時間30分、関空からは2時間20分で行けます。

S7航空とは、ロシア国内線では最大のシェアを誇る航空会社です。

首都モスクワやノヴォシビルスクやイルクーツクなどのロシア各都市を拠点としていますが、2013年から東京・成田-ハバロフスク線、ウラジオストク線で日本航空とコードシェアを開始しました。

このように身近に行けるロシアですが、時差も日本より1時間早いだけです。

西欧の雰囲気が味わえるロシアの街なのに、こんなに近く、時差もほとんどないなんて魅力的ですね!

さらに朗報!なんと2017年8月からビザ不要に!しかし注意点も

元々、日本からロシアに行くにはビザが必要でした。

しかし、2017年8月からウラジオストクに限ってはなんとビザなしで入国できるようになりました!

しかもビザ不要に先立って、既に成田空港と関空からも直行便が就航するようになり、ますますロシアへの旅行が身近で便利になりました。

ただし、ビザ不要になったとは言え、アメリカやカナダと同じくアライバル・ビザが必要です。

これは最低でも4日前までにオンライン上で申請する必要があります。

しかも滞在は、ウラジオストクに限るという条件付き!

せっかくロシアに来たんだから、モスクワやサンクトペテルブルグなど他の都市へちょっと足を延ばしたい・・・と思っても別途ビザが必要なので、注意が必要です。

ウラジオストクのビザ申請は、ロシア連邦外務省のこちらのサイトから電子ビザが申請できます。

昔は英語とロシア語のみでしたが、現在では日本語サイトもあるので、どうぞご心配なく!

もし自分で手続きするのが不安・・・!という方には、こんな代行サービスもあるので、利用してみるのもひとつの手です。

2泊3日で6万円前後!魅力的なツアーもいっぱい!

でもどんなに日本に近くても、英語圏じゃないし、一人で行くのはやっぱり不安・・・!という方のために、格安で魅力的なツアーもいっぱいあります。

JTBやHISのような大手旅行会社はもちろん、ロシアやモンゴルなど中央アジアに特化したユニークな旅行会社のツアーもあります。

しかも中には2泊3日で6万円前後という格安ツアーもあるので、是非チェックしてみましょう!

やっぱり安心!大手旅行会社のツアー

HIS

格安ツアーに定評のあるHISですが、もちろんウラジオストクツアーでも10万円以内の格安ツアーが充実!

JTB

ウラジオストク市内観光とロシア人の一般家庭を訪問するユニークなツアーあり。

他にもシベリア鉄道でモスクワやサンクトペテルブルグを回る豪華ツアーや、3~6日間の短いフリープランや一人旅専用コースも!

近畿日本ツーリスト 

少しお値段高めですが全体的に期間が長め(1週間前後)で、ダイヤモンドプリンセスで横浜港から出る船旅や青森のねぶた祭りや石巻、函館を組み合わせたユニークなツアーやシベリア鉄道で他の都市も回れる豪華なプランあり。

日本旅行

お値段比較的お高めで、4日間の短いツアーが多い。

フリープランからシベリア鉄道、個人旅行では行きにくいところも行ってくれるツアーもあり、バリエーション豊富!

地球の歩き方

6~7万円代の弾丸一人旅用プランから、20万円代のモスクワ、シベリア鉄道の旅を含む豪華プランまで充実!

ロシアに特化した個性派旅行会社のツアー

JATM

極東ロシアや東欧諸国に特化したプランが豊富!

6~8万円の一人旅応援プランが充実していますが、サハリンやハバロフスク、カムチャツカまで足を延ばす豪華なプランもあり。

JIC 

ロシアだけでなく、モンゴルやコーカサスなど中央アジアに特化した旅行会社。

10万円以内で3日間のロシア弾丸旅行から、モスクワやシベリアまで足を伸ばした20万前後の豪華プランも豊富!

ユーラスツアーズ

日本初のロシアや旧ソ連領の国々に特化したユニークな旅行会社。

おすすめモデルプランからオーダーメイドの旅まで豊富なプランが魅力。

本場ロシアのバレエを鑑賞するツアーや、ロシアの少数民族を訪ねる旅など、ユニークなプランも豊富!

比較サイトであなたにぴったりなお得なツアーを!

トラベルコ

一番安いツアーで、なんと6万円以下のプランあり!

もちろん格安ツアーなりのリスクやデメリットもあるので手放しで喜ぶにはまだ早いですが、できるだけ旅行費用を抑えたい方は必見です。

やはり安いツアーは知名度の低い小規模な旅行会社か、上記のロシア旅行に特化した旅行会社が健闘!

どうしても不安なら、料金お高めでも大手旅行会社のツアーにするか、よく口コミや評判をしっかり吟味し、自分の責任で判断しましょう。

AB ROAD 

6~9万円代の格安プランがいっぱい見つかりますが、どれも知名度の低い旅行会社なので、これもやはり口コミや評判、含まれるサービスの内容などをしっかり吟味して判断する必要があります。

フォートラベル 

7万円代のマイナー旅行会社のツアーからHISや日本旅行など、大手旅行会社から出ている10万円以下の格安ツアーが豊富!

初めてのロシア旅行で不安な方は、やはり最初は大手旅行会社のツアーが安心でしょう。

ウラジオストク旅行前におさえておきたい注意点

このように日本から近くて安い上に、ヨーロッパの雰囲気も味わえるお得な街、ウラジオストク!

ロシアの他の都市と比べても垢抜けており、治安も良く、ビザや航空券手配も手軽で魅力的な格安ツアーもいっぱい出ていますが、もちろん旅行する上で注意すべき点もいくつかあります。

言葉の壁

これまでロシア旅行と言えば、極寒の地で治安も悪く、自由行動も制限され、個人での旅行は危ないというイメージがありましたが、このようにアクセスも便利になり、ますます身近に便利に旅行できるようになりました。

しかし、体験者の話によると、まだまだ英語の通用度は低く、街中の看板も全てロシア語のキリル文字で書かれており、英語表記はないので、最低限のロシア語表記は読めるよう旅行前に勉強するか、便利なアプリやテキストがあれば持って行くことをおすすめします。

気候の問題

言葉の問題もそうですが、気候の差も旅行する上で大きなネックとなります。

ウラジオストクの真冬の平均気温は-11~20℃で、冬は極寒の地となります。

旅行するにはむしろ、最高気温でも21~24℃の涼しく爽やかな夏のほうがいいでしょう。

ウラジオストク旅行のベストシーズンは日本の真夏、通常8月~10月上旬と言われているので、気になる方は是非チェックしてみましょう!

8月はピークで航空券やツアー費用も高いので、9、10月あたりが狙い目です。

上手く時期を選んで、ロシアの避暑地で涼しい夏を過ごすのも素敵ですね!

気になる治安は?

最後に一番気になる治安ですが、体験談によると他のロシアの都市と比べると比較的、良いそうなので必要以上に恐がることはありません。

ただし、夜は一気に人気がなくなって真っ暗になるらしいので、決して一人で出歩かないことです。

行きたい場所や用事があるなら早めに済ませておきましょう。

また、いくら日本から近く治安がいいと言っても英語の通用度が低い異国の地であることを忘れずに、最低限の用心は怠らないようにすることが大事です。

まとめ

日本から最も近いヨーロッパの雰囲気が味わえるロシア極東の街、ウラジオストク。

韓国や中国よりも近く、しかもヨーロッパまで行かなくても西欧の雰囲気を味わえるお得な旅行先として、じわじわ人気を集めています。

さらに今年8月からビザ不要になり、しかも成田・関空ともに直行便が出ており、しかも2泊3日で6万円前後で行ける格安ツアーもあり、ますます気軽にロシア旅行を楽しめるようになりました。

ただし、英語の通用度はまだ低く、冬は極寒の地になるため、必要以上に恐がることはありませんが、事前にいろいろ準備しておく必要はありそうです。

そして何より、いくら昔より手続きも手軽で身近に感じられるようになったとは言え、そこは異国の地。

日常を忘れて羽を伸ばすのもいいですが、たとえツアーでも最低限、自分の身は自分で守るという自覚を忘れないでいたいものです。

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