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海外では歩きスマホで罰金に?!知らないと恐い世界の禁止令

いまや私たちの日常生活には欠かせないスマホ。

どこでも持ち運べるコンパクトさなのに電話だけでなくメールやネットが見れたり、ゲームができたり、さらに海外旅行でも便利な地図や翻訳アプリが大活躍!

そんな便利な文明の利器スマホですが、使い方を間違えると犯罪になったり、トラブルに巻き込まれてしまう国があることはご存知ですか?

最近、日本国内でも問題なっている「歩きスマホ」ですが、実は海外でも深刻な問題が続出しており、各国で様々な対策が講じられています。

中でもハワイをはじめ、世界中の様々な国々で「歩きスマホ」を法で取り締まる動きが出てきています。

世界初!ハワイで「歩きスマホ禁止令」発令!

今年10月25日にハワイのホノルルで「スマホ禁止令」が施行され、話題になっています。

日本だけでなく、アメリカでも歩きスマホによる事件や被害、怪我は増加の一方で、社会問題にもなっています。

そこで生まれたのが、今回のスマホ禁止令で、これはアメリカ主要都市では初めての試みとなります。

緊急の用事以外、操作やメール送信、ゲームは禁止で、違反すると初めての場合は35ドル(約4,000円、1年以内に3回以上の場合は最高99ドル(約12,000円)の罰金が課せられます。

これはスマホに限らず、デジカメやノートパソコン、タブレット端末など全てのモバイル端末が罰則対象となります。

対象は現地人だけでなく、日本人を含む旅行者全ても含むので要注意です!

実はとっても恐い!「歩きスマホ」の深刻な問題点

もはや我々現代人の日常必需品とも言えるスマホ。

便利なアプリのおかげで道に迷ったときもちょっと調べたり、またポケモンGOだけでなく魅力的な携帯ゲームが続々登場し、LINEやTwitterなど便利なSNSが登場し、ますます手放せなくなっています。

しかしその一方で、視野が狭いスマホ画面に集中してしまうため、自分の周囲に注意を払うことができなくなってしまいます。

また、スマホに夢中で無防備な状態になるため、とっさの判断ができず、危険な目に合っても回避できなくなります。

その結果、人とぶつかって喧嘩になったり、車やバイクと接触して事故にあったり、怪我やトラブルの元になります。

また最近では、日本国内でも悪質な「当たり屋」が登場し、歩きスマホをしている人にわざとぶつかっていちゃもんをつけたり、酷いときはわざと自分の携帯を落として高額な修理代を要求したりするケースも増えています。

このように、歩きスマホによって視野が狭まることと、周囲への注意が払えず無防備になってしまうことが思わぬトラブルを招いているのです。

海外での「歩きスマホ」事情と名(迷?)対策も!

このように日本国内やアメリカでも深刻化している歩きスマホ問題ですが、それでは他の国ではどうでしょうか?

ハワイ等のように歩きスマホが法律で取り締まられ、罰金の対象になる国や州も増えているため、最低限、自分が行く国や地域のスマホ事情は渡航前にできる限りチェックしておきましょう!

アジア

近隣アジア諸国、韓国や中国でも歩きスマホは深刻な問題になっています。

台湾では日本ほど歩きスマホは問題になっていませんが、スマホ依存症は増え続けており、常に下を見ているという意味で「低頭族」という呼称も生まれています。

同じく韓国でも「スマホ」と「ゾンビ」をかけあわせた「スモンビ」という言葉ができ、首都ソウル市内でも注意喚起されています。

中国では、ついに「歩きスマホ専用道路」が登場しました。

歩道を半分に分け、片方の道では歩きスマホを禁止し、もう片方の道では歩きスマホOKとするというユニークな取り組みです。

東南アジアでは、バイクに乗ってスマホを狙うスリや引ったくりが多いため、それほど歩きスマホが問題になっていないようです。

ヨーロッパ

また観光大国、イタリアも歩きスマホ問題が深刻化しており、いまや2人に1人が歩きスマホの危険性があるとさえ言われています。

元々おしゃべり好きなイタリア人の間ではSNSが大流行し、いまや子供からお年寄りまで夢中になっているのだとか。

さらに現地人だけでなく、多くの観光客が訪れるイタリアでは歩きながら地図アプリを確認したり、スマホで写真を取ったり翻訳アプリを立ち上げたりする外国人観光客も多く、問題になっています。

法律が厳しいイギリスやドイツではそこまで歩きスマホ問題は深刻になっていませんが、どちらもそれぞれユニークな対策がされています。

例えば、イギリスの場合は歩行者を守るために電柱に緩衝材を巻いていたり、ドイツでは路面電車近くの歩道に歩行者用信号のランプを埋め込むなど、ユニークな名(迷?)策が行われています。

南北アメリカ

先程のハワイの「歩きスマホ禁止令」の施行のように、アメリカでも歩きスマホは問題になっていますが、それでも治安の悪い地域ではスリの恰好の餌食になったり、道でも普通に注意されるため、日本ほど深刻ではないようです。

そのため、治安の悪いニューヨークなどの大都市では歩きスマホよりも地下鉄でのスマホ利用者のほうが圧倒的に多いそうです。

さらにボリビアなど南米諸国では、高価なスマホはスリの恰好の餌食!

そのため、現地人ですら街中では歩きスマホどころか、迂闊に人前でスマホを取り出すこともはばかられるそうです。

まとめ

いまや私たちの日常生活に欠かせないスマホ。

ネットにも簡単につなげ、ちょっとした調べ物をしたり、暇つぶしに友達とSNSでチャットしたり、携帯ゲームに夢中になったり、手放せません。

そんな便利なスマホですが、視野が狭まり無防備になるため、注意が必要です。

「歩きスマホ禁止令」が施行されたハワイのように、スマホに夢中になっている間に法に違反し、罰金を取られてしまったり、また南米や東南アジアなど、治安の悪い地域ではスリや引ったくりの恰好の餌食になってしまいます。

特に海外旅行では、ちょっと道を調べたり、魅力的な観光地で写真を撮ったり、SNSに投稿したい気持ちもわかりますが、夢中になりすぎず、常に周りに気を配ることを忘れないようにしましょう!

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