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海外旅行先で地震にあったときにとるべき行動は?!冷静さを保ち、適切な対策が身を助ける!

待ちに待った楽しみな海外旅行。

地震が来たときのことを想定して、たびレジに登録し、海外旅行保険にも加入し、家族や友達にも旅行先の連絡先を伝え、さらに現地の在外公館の緊急連絡先もチェック完了!

これで準備は万端・・・!と安心するのは、まだ早い!

地震や津波、火山噴火など、自然災害はいつ襲ってくるかわかりません。

また、いくら万全な準備をしていても油断してしまい、いざ海外旅行中に地震に遭ってしまったときに冷静さを失い、パニック状態になってしまったら元も子もありません。

そのためにも地震が来たときの正しい対策法を知っておくことで、冷静さを保って適切な行動を取ることができ、自分の身を助けることにつながります!

万が一、海外旅行中に被災してしまったら?!

いよいよ待ちに待った海外旅行!

海外旅行中に地震にあったときのための準備は万端!

でもそれだけでは不十分といわざるを得ないでしょう。

いくら気をつけていても地震がいつ来るかは予測できません!

万が一、旅行中に地震に会ってしまったら、まずは落ち着いて適切な行動をすることが自分の身を守ることにつながります。

そのためには、以下の対策を知っておきましょう!

ホテルにいるときに地震が来たら?!

チェックイン時に確認しておいた「安全地帯」にいち早く移動しましょう!

そこで伏せて、じっと地震が収まるのを待ちます。

部屋に頑丈な家具がない場合には、部屋の隅でしゃがみこみ、腕で顔と頭を覆ってガードします。

寝ている間に地震が起きた場合には、頭上に落ちてくるものがないかどうか確認し、なければそのままベッドにいて枕で頭を覆ってガードします。

屋外にいる場合はどうする?!

もし外を歩いているときに地震が来たら、真っ先に建物の傍から離れましょう!

また、街灯や信号機など、頭上に落ちて来そうなものがあれば、そこからもすぐに離れるようにしましょう。

自分の身の安否を知らせる!

海外旅行中にトラブルにあったときに心強い味方、それは日本大使館や領事館などの在外公館!

まずはそちらに安否を知らせるとともに、必要に応じて避難しましょう。

また、海外旅行中にきっと日本にいる家族や友達は心配していることでしょう!

SNSは情報が早く、確実に自分の安否を知らせるのに役立つツールです。

通信手段が使える場合は、どんどん有効活用しましょう!

在外公館に安否を知らせる!

海外旅行中に事件や災害に巻き込まれたときの強い味方は、なんといっても日本大使館や総領事館など在外公館!

旅行中の街に在外公館がある場合は、まずそちらに関係者に安否を知らせましょう。

なければSNSなど他につながる通信手段で知らせることが大事です。

FacebookやTwitterなどSNSで家族や友達に安否を知らせる!

海外に限らず、日本国内でも大震災のときはSNSの情報が早く、また広く拡散できるので大いに役立っています。

旅行中も通信手段が混乱していなければ、家族や友達や関係者などに安否を知らせましょう!

地震が収まっても安心せずに警戒を!

地震が収まっても余震などがあるため、安心できません。

ホテルや建物の中にいる場合は、そのままとどまって様子を見ましょう。

このとき、割れたガラスの破片などに気をつけましょう。

なお、ビーチや海の傍にいるときは津波に関する警告に要注意です!

危険な場合は速やかに高台か高い場所に避難しましょう。

このとき、うわさやデマに惑わされず、正しい情報源から情報を得ることが大事です!

公的な機関やメディアから正しい情報を!

非常時に一番頼りになるのは、やはり正しい情報!

うわさ話や憶測ではなく、現地の公的機関、メディア、在外公館などが公表する正確な情報を元に冷静に行動するようにしましょう。

また、前述ご紹介した外務省の「たびレジ」も心強い味方になります!

帰りの飛行機の便も変更やキャンセルがないか要チェック!

留学中であったり、長期滞在者でなければ、帰国便の変更やキャンセル、空港が機能しているかどうか確認する必要があります。

在外公館に避難している場合には、被害者の出国支援も行っているため確認してくれますが、そうでない場合は自分で現地にある航空会社のオフィスで確認する必要があります。

まとめ

どんなに事前に万全の準備をしていても、いつ来るかわからないのが地震や津波、火山噴火などの自然災害。

いくら完璧な準備ができていても、いざ地震に遭遇するとパニック状態になり、冷静な行動が取れなくなってしまったのでは、本末転倒です!

でも地震が来たときの正しい対策法を知っておくことで、冷静さを保って適切な行動を取ることができ、自分の身を助けることにつながります。

大切なのは非常事態に陥っても落ち着いて自分の身の安全を確保することと、デマや根拠のないうわさに惑わされず公的な機関から正確な情報を得ること、そして地震が収まっても余震や津波の恐れがあるため、油断しないことです。

地震に遭っても正しい対策法や在外公館などいざというときの「駆け込み寺」を知っておくことが、いざというときの大きな助けになります。

海外旅行中、特に一人旅の場合、自分の身は自分で助けるのが原則!

そのためにも万全な準備と地震が来ても慌てないように正しい対策法を知っておくことが大事です。